結城美知 より
三度めの礼を述べます。昨日の私のコメントへの応答に謝意を重ねます。 コメントののち、私には、どうにも「乳腺」がひっかかりました。斜めからの暴見でしょうが、アシュリー氏(ちゃん)の摘出部位が実験試料に供された可能性はありませんか?...
View Articlemacska より
rna さん、そういえばそうですね。 おっしゃる通り紛らわしいので全置換しました。 結城美知さん、 斜めからの暴見でしょうが、アシュリー氏(ちゃん)の摘出部位が実験試料に供された可能性はありませんか? それは担当した医師しか知らないでしょうね。ただ、卵巣は摘出していません。もししていたら、本人の健康という意味から子宮摘出よりはるかに重大な問題となっていたはずです。...
View Article匿名 より
初めまして。英語教師の知人から「アメリカでこんなケース=アシュリー治療が実施されたらしい」と聞き、あちこち検索したら、(以前からひそかに愛読していた)macskaさんのサイトにたどり着きました。まだ日本ではほとんど報道されていない問題なので、情報提供をありがたく読んでいます。
View ArticleRyosha より
上記続きです。すみません、ブログ等にコメントを寄せるのがまったく初めてなのでうっかり送信ボタン押してしまいました。 このケースについて思うことはいろいろありますが、結城さんのご指摘「摘出部位が(他の実験試料)に供された可能性、真実はわかりませんが、少なくともその場合は手術同意書とは別に、研究に用いるための同意書が(本来は)必須と考えます。...
View ArticleRyosha より
たびたび。あれこれチェックしたらエストロゲン投与は「骨が伸びないようにするため」のようですね。macskaさん、上記記述の削除または適切な訂正などお願いします。
View Article結城美知 より
拝復ありがとうございます。 はじめにお伝えします。量が障壁で、こちらがダメなら、あちらで、という貴方の考え方、お考えを私は容れません。 編輯者とはパートナー・シップを結ぶのです。 2万字が4万字としても、はじめに枷をはめられたうぶな書き手は成果をえられません。書き手自身が制約を念頭した文章は、のちにふくらましたところで、一本立ちにはなりません(掲載論文数を稼ぐ要はないのでしょう?...
View Article結城美知 より
追伸、貴方を私の方に引き寄せるように読めそうですが、トンチンカンな読者としての私の余計な説教です。 明石書店さんは、ごく良質な版元。数年に一度私は刷り物の目録をあまた請求します。翌年になって「あたらしい目録ができました」とご恵贈いただく版元はほぼ皆無。明石書店はそのくすしき例外。そうしたところには、きっとエディターが生き延びていると思ってます。りぼー氏と取っ組み合いを試みるのが、賢明です。
View Article武原ユミ より
はじめまして。私は重度障害のある子供を持つ母親です。アシュリー治療に関心を持っていましたが・・・日本では絶対に無理なことなのでしょうか。私もこの治療をした親御さんの気持ちが分かります。アメリカにわたってこの治療を受けるのは無理なことなのでしょうか?よかったら教えてください。メールアドレスにお返事お待ちしています。
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